欲しい時に、欲しい機能を追求して開発した新しいスポーツサプリメント
限られた時間で最高のパフォーマンスを出してほしい、スポーツを愛する全ての人へ ATHLETUNE(アスリチューン)は3種類のゼリー飲料。

アグレッシブデザインという日焼け止めは「誰のため」の製品か?

先日3月1日、都内で開催されたアグレッシブデザインセミナーに行ってきました。今回はセミナーで学んだ「アグレッシブデザインの日焼け止め」について紹介します。

アグレッシブデザインには、現在はファイター(日焼け止め)とクレンジングオイル、2つの製品が展開されています。

aggressive-design.jp

現時点では関東と近畿の一部のサイクルショップと、限定された取り扱い状況ですが、アスリチューンでは昨年秋から取り扱いの許可を頂きました。

現在、隼ではオリジナルスポーツサプリメントのアスリチューンの他に、「気持ち悪いほど体感がある」と評判のハイドロオイルと、アグレッシブデザインの日焼け止めとクレンジングを取り扱っています。
※アグレッシブデザインの販売は、ブースのみとなります。

(ハイドロオイルの紹介記事はこちら↓)

hayato-kk.blogspot.jp

ハイドロオイルもアグレッシブデザインも、共通しているのは「目的(ターゲットユーザー)が明確で、ずば抜けて機能が高い」という点です。

「勝つか負けるか」を求めているアスリートにとっては、日焼け止めというと「見た目のための製品」というイメージがあるかもしれません。むしろ「色白よりも色黒の方が強そうに見える」と考える方もいらっしゃるでしょう。

でも考えてみてください。
「長時間、日差しを浴びるとスタミナが削られる…。」持久系のアスリートであればこそ、そんな経験はあると思います。つまり「勝負時以外でも体力が消耗する環境の中で競技している」ということ。

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アグレッシブデザインは「日差しによる体力(スタミナ)のロスを抑えるために開発された日焼け止め」です。
当然、そんな機能を求めるユーザーはアスリートに限定されます。

そして、アスリートだからこそ日焼け止めに求める機能がある。
それは「塗りなおす必要がないほど汗や水に強い」ということです。アグレッシブデザインの日焼け止めは、意識して落とそうと思わなければなかなか落とせません。それほどまでに汗や水に強い。レース後、きちんと落とすためにはクレンジングが必要です。

また、塗り直しが必要ないほど「肌に残る」特徴がありますので、紫外線防止剤を多くしすぎるとどうしても肌に負担があります。そのため、アグレッシブデザインの日焼け止めもSPF値は50+ですが、同じ数値の他社の日焼け止めの方が防止効果自体は高いものがあります。

これらの特徴は、裏を返すと「日常使いには向いていない」とも言えるかもしれません。

但し、競技の途中で日焼け止めを塗りなおす余裕がない、また勝つために「少しでも日差しによる体力の減少を抑えたい」という本物志向のアスリートには、非常に強力な武器になります。

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アスリチューンブースでは、アグレッシブデザインを試し塗りできるサンプルをご用意しています。使用感を試すだけでなく、正しい使用方法も含めてアグレッシブデザインの情報をご提供します。

紫外線が強くなり始めるのは3月から。
太陽の下で楽しむ競技だからこそ、日差しによるダメージを最小限に抑え、パフォーマンスを発揮できる環境を整えてください。

 

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