欲しい時に、欲しい機能を追求して開発した新しいスポーツサプリメント
限られた時間で最高のパフォーマンスを出してほしい、スポーツを愛する全ての人へ ATHLETUNE(アスリチューン)は3種類のゼリー飲料。

子どもに補給食とハイスペックなアスリート向けの日焼け止めは必要か?

おかげさまで「局員将醐シリーズ」は多くの方にお読みいただいているようで、会場でも「今日は局員は来ているの?」とか「局員、大活躍ですね!」とお声がけいただくことも増えてきました。

同時に「小学生ぐらいの子どもにアスリチューンを与える意味はあるんですか?」と聞かれることもしばしばあります。

ちなみに1年ほど前にも同じような記事をアップしているので、ご興味のある方はこちらも併せてお目通しください。

hayato-kk.blogspot.jp

この記事をアップした時と基本的な考えは変わりませんが、最近は以前よりも「必要を感じて」与える機会が増えてきました。
一年経ってレースの回数も増え、また出走するカテゴリーも上がって活動量(距離)も増えたからです。

概ね、子どものレースは朝早い時間に設定されることが多く、また我が家の場合は出店ブースを設営する関係上、非常に早い時間に会場入りして、すぐに設営作業に入ります。
また本人が寝起き直後で食欲がないこともあり、ゆっくり食事を摂らせている余裕がありません。
食べたくない食事を無理やり摂らせるのは大きなストレスで、なおさら消化が悪くなりますし、何よりもレース前にテンションが下がります。

f:id:athletune:20170822111349j:plain幸いなことに、我が家の子どもたち(8歳と4歳)は共にアスリチューンが好きで「おやつ感覚」で口にしてくれます。これまでのグレープ味と9月発売予定のオレンジ味、2つ合せて210kcal。子どもたちのレースなら十分なエネルギー量です。
一般食品より消化・吸収も早いし、手早く摂れるのもメリットです。

但し「スポーツサプリメントだから与えている」というわけではありません。
例えばカフェイン入りの製品のように、中には大人には問題なく使用できる製品でも子どもに使わせるには躊躇われるものもあります。
我が家の場合、アスリチューンの製造販売元ゆえに、内容成分的に「安心して子どもに与えられる」という情報を持っているという理由が大きいです。

将醐が何の懸念もなくアスリチューンを口にしているので、最近はレース仲間のお友だちも一緒に使うようになってくれました。f:id:athletune:20170821132035j:plain

また、最近は日焼け止めを使用する子供も増えてきました。夏場のレースでは、日焼け云々よりも日差しによる体力の低下や体調不良を予防するという目的もあります。

我が家では、アグレッシブデザインの日焼け止めを使用しています。
「安くないのに贅沢ですね」と言われることもありますが、一度塗ったら塗り直しが必要ない「持ちの良さ」と(うちの子たちにとっては)肌に対しても悪影響がないという製品特性を考えると、他の選択肢はありません。f:id:athletune:20170807135354j:plain

「子どもに何を与えるべきか?」いろいろな考え方があると思います。
朝早くからイベント終了まで屋外で活動することを考えると、アスリチューンも日焼け止めもデリケートな子どもの体調を管理する上では必需品と考えています。

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【アスリチューン広報宣伝活動局ニュース】局員将醐の宣伝活動報告(2017.8.20 シマノ鈴鹿2日目)

前日はホテルに向かう車の中で撃沈し、シャワーのあとは瞬殺で眠ってしまった将醐局員。
夜1時からの移動に加え、一日中真夏の暑さの中で過ごしたわけですから無理もありません。むしろ、しっかり眠って疲れを取って今日のレースに臨んでもらいたいところですので好都合です。

2日目も4:30起床で6時には会場入り。しっかり試走を終えますが朝から気温はどんどん上昇。招集に行く前には、温度計の数値はとんでもないことに。f:id:athletune:20170821171120j:plain

43.3度。この日の出走時間は9時40分。前日の反省を踏まえ、あまり待ち時間が長くならないように注意しつつ、適当な時間に集合場所に向かいます。

昨日に引き続き、もちろんアグレッシブデザインで日差し対策はバッチリ。気温はもちろんですが、日差しによる疲労のダメージは子どもには大人以上に大きいはず。最近は、アスリチューンとアグレッシブデザインはレース前のルーティンになっています。f:id:athletune:20170526151616j:plain

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バイクを所定の場所に置いたら日陰に避難。今日はウチワも持参してしっかり暑さ対策します。

前日同様、ゼッケン順はウェイティングエリアだけ。グリッドに並ぶ際に前に出させていただき、2日目もキッチリ良い場所をゲット。f:id:athletune:20170821171929j:plain

さあ、準備は整いました。あとは号砲を待つだけ。
この日の出走は26名。1日目よりも若干少ないですが油断はできません。
昨日に引き続き気持ちよく勝つことができるのか?それとも…。f:id:athletune:20170821172302j:plain

カウントダウンが始まり、「3・2・1・0!」の声と共にいよいよレーススタート。昨日と同じように最初から飛び出す!f:id:athletune:20170821172525j:plain
が、スタートダッシュがめちゃ速い子がいるぞ!
やはり油断はできない!
そのままどんどん加速して…f:id:athletune:20170821172834j:plain
最初のコーナーに入る前には無事トップに出られた様子。

私は前日同様、ホームストレートで待機していたわけですが、コース各所で応援してくださる皆さんから写真を送っていただき…

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見えないところでも頑張っているようです。

そしてホームストレートで待つこと約4分。
いよいよ先導のモトが見えてきました!将醐局員は先頭をキープ!f:id:athletune:20170821173600j:plain
後続の選手も見えていますが、この差なら勝利は硬いでしょう。

そしてゴール!f:id:athletune:20170821173858j:plain今日はど真ん中にカメラマンが入っちゃったよ。
ごめんよm(__)m。

無事に2日目のレースも優勝することができ、ホッとしました。
表彰対象待機場所でニッコリ。f:id:athletune:20170821174253j:plain

2枚目のウィナージャージと2個目の金メダルと、2回目の表彰台でのガッツポーズ!f:id:athletune:20170821174553j:plain
そして2回目のインタビューでは「これからも頑張りますという気持ち、誰に伝えたいですか?」と聞かれ、固まった挙句「アスリチューンと栂尾監督のおかげで勝てました」とコメント。聞かれてることに応えられず変な空気になってしまいました。
それでもロゴを背負って走る選手として、「アスリチューン」というワードを口に出してコメントしようとした姿勢は評価してあげたいと思います。

で、こちらがリザルト。f:id:athletune:20170821184356j:plain
昨日よりタイムが落ちてるのは疲れが出たのか、気が抜けたのか?
それでも序盤から手を抜かずきっちり踏みきってレースできたのは良かったです。

その後、同じチームのお友だちや関東から遠征に来ているお友だちと会場を回ったり、顔見知りの選手を応援したり。

中でも大興奮だったのは渡部春雅選手の応援。自転車以外でもランニング界でも注目されている女子中学生ですが、昨シーズンの湘南シクロクロスで一緒になってから以降、とても仲良くしていただいている選手です。
こんなに可愛らしい女の子なのに、今回のシマノ鈴鹿では7部門で優勝・3つのスプリント賞を獲るなど大暴れの活躍でした。
帰りの車の中でも「春雅ちゃん凄いね!強いね!」と大興奮。一緒に写真を撮らせてもらってご機嫌さんでした。f:id:athletune:20170821175915j:plain

 その後はコラッジョの先輩でもあるトヨカツ選手の応援。
しっかり結果を出して2位で表彰台に。レ―パンの裾にアスリチューンを挟んで登壇するスタイルは、昔から変わりません。嬉しいですね。f:id:athletune:20170821184158j:plain
実は2位という順位だけでなく、トヨカツ先輩はスプリント賞も獲得。こちらの表彰シーンがこれ。f:id:athletune:20170821184742j:plain
両脚のアスリチューンだけでなく、高く掲げるアグレッシブデザイン!うーん、この社員の鑑!イケメンなのに記憶に残るへんてこりんなポーズ!
将醐局員、この姿を手本としてしっかり焼き付けておくんやで…。

いつもは最後の最後まで会場にいる我々ですが、この日は出店があるわけでもなく明日からの平常運転に向けて早めに(15時過ぎ)に会場を後にしました。

一般道の渋滞を避けて鈴鹿インターから高速に乗るも、四日市JCTで渋滞。その後は順調に進むも、新東名に乗った辺りで「御殿場から大井松田間で事故渋滞20km」の表示。渋滞に入る前に食事を済ませようと浜松SAに入る。

2日間、しっかり結果を出してくれたので「好きなものをお食べ」と。将醐局員のお気に入りは餃子定食(10個入り)980円。f:id:athletune:20170821185520j:plainここまで寝てきたので寝起きの顔。

夕食とトイレを済ませて帰路につきますが、やはり御殿場から先は渋滞。結局、帰宅したのは10時前ですから、食事休憩を含め7時間弱の道のりでした。

シマノ鈴鹿は今年の大きな目標レースの一つでしたが、無事に良い形で乗り越えることができました。

次回のレースは9月3日(日)のCSCクリテ(第3戦)。
小学1‐2年生クラスの出走の後、3‐4年生クラスにオープン参加してお兄さんたちの胸を借りる予定です。

将醐局員、線は細いものの身長は130cm後半と4‐5年生クラス。本来であれば、オープン参加といえど3‐4年生クラスで上位争いに加わってもおかしくない体格です。
「小学2年生の中では結果を出している」という状況にどっぷり浸かるよりも、今のうちにお兄さんたちに揉まれて成長してもらいたいものです。

 正規のクラスの後に上位クラスにオープン参加で出走でき、しかもその後はCSCの5㎞コースを走ることができるのもCSCクリテの良いところ。
たくさんのレースの経験を積むと同時に、日頃の練習不足をしっかりと補う機会になればと思います。

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