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【アスリチューン広報宣伝局ニュース】局員将醐の宣伝活動報告(2017.7.2 宮ケ瀬クリテリウム)

大磯クリテリウムでおなじみのウォークライドさん主催の宮ケ瀬クリテリウム

今回が第1回目の開催ということで、どんなコースなのか?どんな盛り上がりになるのか?全く分からない中で参戦してきました。
(出店がメインですが、今回のテーマはあくまで将醐局員の活動報告ということで)

受付開始は6時45分からということで、いつものように6時前には会場入り。会場までは1時間と本当に楽な移動でした。

「パンチの利いた登りが4割とテクニカルな下り4割」という、実力差がもろに出るコースレイアウトに加え、路面には所どころ荒れがありコントロールを失っての落車も散見される午前中のレース…。

果たして今回のレースはどんな結果になるのでしょうか?

大磯クリテリウムではキッズカテゴリーのレースは朝の早い時間帯で開催されることが多いですが、今回は昼からの開催に時間帯が移動されました。

将醐局員、到着後すぐに自分のバイクを組み立てた後はブース設営のお手伝い。さらにはSNS投稿用の写真にモデルとして収まります。

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この日は4時半起き。いつもよりゆっくり目な起床とはいえ眠そうですいません…。

お昼前になると同じレースに参戦するお友だちも続々と到着。今回のエントリーは12人。これまでのレースでも勝ったり負けたりを繰り返してきた濃いメンバーが揃っています。

少しでも良い状況でレースに臨めるように
①いつものポケットエナジーを飲み…

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②エナゲインで万全を期して…

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③アグレッシブデザインの日焼け止めで日差し対策!

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ここまで準備して勝てなかったら完全な実力不足ということで。

そんなこんなでいよいよスタートの時間。
小学3・4年生11名と、5・6年生5名が混走でのレースです。

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この年齢になるとホイールサイズ700Cの本格的なロードバイクも随分と増えてきます。将醐局員も6月から700Cロードを導入したので、戦闘力としては遜色ないでしょう。

アスリチューンもアグレッシブデザインも使ったし、ニューバイクも導入。「あとは勝つだけ!」と意気込んでスタートを待ちます。

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900mのコースを5周で競われる今回のレース。約半周のローリング後、何故か前に出られず9番目ほどでリアルスタートを迎える将醐局員。この時点で苦戦が予測されます。

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1周目の終盤、パンチのある登りを必死に走ります。良い表情です。この時点の順位は6位。前にいるのは全国にも名前を轟かせている伸び盛りの選手ばかり。

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2周目の下りが終わったクランクで1人をパス。これで順位は5位に。前の4人とのタイム差は約5秒。でも「たった5秒」が、なかなかな詰められません。むしろジリジリと広がるばかり…。

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3周目の途中、ヒザ痛のトラブルが出てしまったKW君をパスして4位に浮上。何とかあと一人を捕らえてほしいところですがこの表情。「キツくなってからがレースだぞ!」檄を飛ばす。挽回できるか!?

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…結局そのままの順位でゴール。
やはり実力不足(練習不足)ですが、出し切ってゴールしたのは褒めてやりたいですね。

そんな訳でリザルトはこちら。

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トップの選手との差は約32秒。3位の選手との差は約9秒。
完敗です。
後半はほぼ個人TTのようなレースになってしまいました。3位の選手との差が開きすぎず、視界に入っていればまた別の展開だったかもしれませんが、「開きすぎてしまった」のが今の実力なのでしょう。

今回は表彰台に乗ることはできませんでしたが、たくさんのお友だちとレースで走れたことと、ゲストで参戦された新全日本チャンプの畑中選手の走りを目の前で見ることができて、とても充実した一日だったようです。

今回の宮ケ瀬クリテリウムは広報宣伝局員としての仕事は不発でしたが、次回、7月9日の「そでがうらサマーサイクルロードフェスタ」ではきっちり職責を果たしてもらいましょう。

引き続き応援のほど、よろしくお願いします!

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子どもにアグレッシブデザインの日焼け止めはアリか?

梅雨時のはずなのに今年は雨の機会は少なく、(出店社としては)ありがたい天候の下、毎週のようにイベントに出店しています。

この時期の晴天は日差しも真夏並みで、日差し対策を怠るとすぐに影響が表れます。

日差し対策というと、「=日焼け対策=黒くならないようにするため」のようなイメージがあるかもしれませんが、実は黒くなること以上に困るのが「体力の消耗」です。

小学2年生の息子は自転車が大好きで、環境が許せば1日中サドルにまたがっています。当然、この時期は日焼けして真っ黒。
今年は昨年以上に自転車に乗る機会が増えているからなのか、このところレース後の夕方や翌日に「体調が悪い(だるいとか)」と訴えることが何度かありました。

「去年よりも体力面では強化されているはずなのに何故?」と思っていましたが、
①直射日光の下にいる機会が増えたこと(レース後も自転車で遊んでる)
②去年よりも天候が良いこと
この2点が原因だと気づきました。

そんな訳で使ってみたのがアグレッシブデザインの日焼け止め。
本気で勝ちを求めるアスリート専用の製品です。
「汗や水に強い」からアスリート専用なのではなく、日差しによる体力の低下(いわゆる「スタミナを削られる」という状況)を回避するための製品。途中で塗りなおす余裕なんてないので、一度塗ったら汗や水でも「落とすまで落ちない」という強力なスペック。

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こういう製品は一般に肌に対する負担が多く、「痒くなる」とか「ブツが出る」という方もいらっしゃるかもしれません。小学2年生という年齢を考えると、「子どもにはどうなの?」という声もあるかと思いますが、うちの息子には全く問題ありませんでした。日差しが強い日は連続して使用します(当たり前)が、全然大丈夫。

先週末の土曜日は成田、翌日の日曜日は三重県いなべ市での自転車イベントに参加し、両日ともこの日焼け止めを使用しましたが肌のトラブルは全くありませんでした。

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では「肝心の機能(日差しによる体調不良)は?」というと、夕方や翌朝も体調不良を訴えることはありませんでした。しっかり日差し対策ができているということでしょう。

アグレッシブデザインの日焼け止めは、自転車でもスカイランニングでもウルトラマラソンでも「パフォーマンスを重要視するトップ選手」が使用しています。
今回は息子に使ってみましたが、体力のない子どもだからこそ、しっかりした対策の効果が分かりやすかったようです。

体質には個人差があり、全ての方の肌にトラブルがないということではありませんので、テストした上でのご使用をおススメします。
アスリチューンブースでは、アグレッシブデザインの日焼け止めの試し塗りが可能です。ご興味のある方は是非一度、試してみてください。

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